『愛と歓喜の数式「量子モナド理論」は完全調和への道』(初刷)をご購入された方へ - 2023.07.04

卑弥呼の孫トヨはアマテラスだった
禁断の秘史ついに開く
| 著者・編者・話者・翻訳者など | 伴 とし子 著 |
|---|---|
| ジャンル | スピリチュアルの本 > 古代史 |
| 出版年月日 | 2007/09/01 |
| ISBN | 9784896342192 |
| 判型・ページ数 | 211ページ |
| 定価 | 本体1,600円+税 |
| 在庫 | 在庫あり |
この本はそれに見事に答えている。あなたは“国宝”というものの重さをどれほど分かっているだろうか。重要文化財などは、13人ほどの審査委員のおおよそ3分の1のメンバーが挙手をすれば“重文指定”となる。
ところがだ。国宝となるとそうはいかない。審査委員すべてが挙手をしなければ“国宝指定”とならない。それのみにとどまらず、2度と“国宝審査”の土俵に上がることすらできないのだ。
専門家のすべてが「本物である」と認めたもの、つまり籠神社に代々伝わる系図を読み込み、寝食を忘れるほどに打ち込んで書き上げたのが本書なのだ。
何千年のマインドコントロールから目覚める時期がやっと来た!と言っても過言ではない。
伴 とし子 著 07年09月刊


























