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ノスタルジック・オデッセイ

ノスタルジック・オデッセイ

失われた愛を求めて

60年代の日本を舞台にした恋愛小説に「救い」の哲学者・西田幾多郎の思想を盛り込み、難解とも言われる「西田哲学」を知る。

著者 重久 俊夫
ジャンル 小説・エッセイ
小説・エッセイ > 小 説
日本文化・アート > 思想 哲学
出版年月日 2017/04/21
ISBN 9784896343717
判型・ページ数 四六
定価 本体1,500円+税
在庫 在庫あり

60年代。高度経済成長によって成熟した日本社会を舞台にした恋愛小説に、対照的に幸薄い生涯を送った「救い」の哲学者・西田幾多郎の思想を盛り込み、難解とも言われる西田哲学をノスタルジーとともに知ることが出来る一冊。

プロローグ 1966年・陽だまりの彼 5

第一部
    第一章 表参道 16
    第二章 秋の日の夢物語 27
    第三章 愛、燦々 39
    第四章 悲しみよさようなら 61

第二部
    第五章 現れつつ隠れ…… 84
    第六章 純粋経験 102
    第七章 絶対無に包まれて 121
    第八章 呼びかける声 133

エピローグ 恋、ふたたび 151

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