『愛と歓喜の数式「量子モナド理論」は完全調和への道』（初刷）をご購入された方へ - 2023.07.04
プロモ情報等
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2022.07.06
新刊
魂の約束
すべては導かれている
〜風は未来からそよぐ〜 その出来事は、いつかそうなるあなたのために起こっている
| 著者・編者・話者・翻訳者など | はせくら みゆき 著 白鳥 哲 著 |
|---|---|
| 出版年月日 | 2022/02/03 |
| ISBN | 9784896344431 |
| 判型・ページ数 | 四六・320ページ |
| 定価 | 本体2,000円＋税 |
| 在庫 | 在庫あり |
------------抜粋コンテンツ------------
◉生命や宇宙の気と共鳴している「本気」は、他人をも動かす
◉宇宙エネルギーと繋がれる「素直さ」とは？
◉地球という星に生きる醍醐味は、調和を表現すること
◉感情のカルマを浄化する方法
◉時間と空間は本質的に一体のもの
◉怒りが赦しに変わった瞬間に変わっていく肉体のＤＮＡ
◉地球の亜空間、シャンバラ世界の質感とは？
◉自然界の放射線は病気の治癒に有効
◉フリーエネルギーをすでに実現しているインドのコミュニティ
◉永遠に続く命の物語の中で、我を使って体験する神遊びの世界
◉意識エネルギーを愛に昇華すれば、限りない幸福感に包まれる
◉「神の恩寵の場」を理解する「ゼロポイントフィールド」ワーク
◉一人ひとりの霊（ひ）の力を呼び覚まし、精神世界と物質世界を融和する今
◉愛のエネルギーが放射線や電磁波も変化させる
◉母音はこの宇宙の根源の力
◉日本語の一音一音が「神」
◉放射線を吸収してくれる光合成細菌
◉感謝が多い人生のほうが、死ぬ寸前の満足度が高い
◉「絶望の海を泳ぎ切る」とは？
◉人は、ユニバースでなくダイバース（多様）なマルチバース（多元宇宙）を生きている
◉思考と感情は、違う周波数をもつ
◉過去生で襲われたライオンの気持ちになった瞬間に理解したこと
◉魂を清らかに磨く探求
・はじめに
パート１ 怒りが赦しに変わった瞬間に変化する肉体のＤＮＡ
・映画の作品創りは、魂の約束だった
・声優なのに声が出ない――「受容とは何か」という学びの始まり
・命にかかわる病の中で、絶望の海を泳ぎ切る
・受容、肯定を推進するノート
・さまざまな療法の実践から得られたホリスティックな見方
・怒りが赦しに変わった瞬間に変化する肉体のＤＮＡ
・「意識」というエネルギー振動――ＤＮＡ変容をもたらす周波数とは？
・「前世の異常な恐怖」が現世に大きな影響を及ぼしていた
・ジョセフライオンとの交流
・「宇宙は、意識でできている」
パート２ 生命や宇宙の気と共鳴できる「本気」とは？
・生命や宇宙の気と共鳴できる「本気」とは？
・「受け容れられないことを受け容れよう」――自らの深いところで仕組まれた、学ぶべき授業
・「血沸き肉躍る」経験から知った、怒りのエネルギーの本質
・地球という星に生きる醍醐味は、調和を表現すること
・吐く息と吸う息の間の「ゼロポイントフィールド」に繋がるためのワーク
・宇宙エネルギーと繋がり真っ直ぐになっていく「素直さ」とは？
・心の岩戸を開いて、高天原世界を生きる
・祈りとは、命の響き合い――天晴れ体験で知った「命は光そのもの」ということ
・全人類に共通に与えられた、最大のチャンス到来！
パート３ 「地球蘇生プロジェクト」
・無農薬、不耕起、水無しの植物の育て方
・生き物が酸素を嫌う世界と酸素を好む世界では、大きな違いが
・津波後の宮城県で、日本人特有の繋がる意識の尊さに感動
・「地球蘇生プロジェクト」スタート
・放射線が好きでどんどん吸収してくれる光合成細菌の存在――意思や意識をもつ微生物たち
・民衆同士を対立させて管理する分断統治システム
・微生物たちの力で、放射線量が高い区域ほど自然生態が蘇っていた
・意識の振動が変わればＤＮＡに変容が起こり、病も癒える
・宇宙の摂理が水（稜威）の中に沁み込んで生成発展している
・言霊学から観た「意識」
・母音はこの宇宙の根源の力――日本語の一音一音が「神」である
・劇団レッスンの「一言１０００回」で、言霊の精神を教わる
・意識というエネルギー自体が宇宙を作っている
パート４ 愛のエネルギーに満ち溢れる存在に変容するまで
・「恩送りコミュニティ」の推進――新しい暮らし方はすでに、世界各地で始まっている 204
・フリーエネルギーを実現しているインドのコミュニティ
・地球の亜空間、シャンバラ世界の質感とは？
・大国主命の袋背負いの心――古事記から魂の磨き方を知る
・「教育勅語」が魂に刻まれている戦前生まれの、ボランティアの次元を超えた勤労奉仕
・愛のエネルギーに満ち溢れる存在に変容するまで
・日本人、日本国を愛することへのブロックを外すとは？
・大和心をもつ自分を素直に愛してほしいという願いから、映画『ルーツ』は生まれた
パート５ 魂が喜ぶ生き方
・地球環境を守る意識なくして宇宙はない 248
・祈りを込めて『木を植えよ』――人は地球のガーディアン
・御魂が喜ぶ生き方――大和人が古来、大切にしてきた霊性磨き
・江戸時代の先進的システムと江戸仕草
・海外における日本の評価を高めた様々な出来事
・私たちは今も、神話を創り続けている
・大調和の民として目覚めるとき
・一人ひとりの霊（ひ）の力を呼び覚まし、精神世界と物質世界を融和する今・日本人へ送られた言葉、「太陽の象徴であれ」
・あとがき
パート１ 怒りが赦しに変わった瞬間に変化する肉体のＤＮＡ
・映画の作品創りは、魂の約束だった
・声優なのに声が出ない――「受容とは何か」という学びの始まり
・命にかかわる病の中で、絶望の海を泳ぎ切る
・受容、肯定を推進するノート
・さまざまな療法の実践から得られたホリスティックな見方
・怒りが赦しに変わった瞬間に変化する肉体のＤＮＡ
・「意識」というエネルギー振動――ＤＮＡ変容をもたらす周波数とは？
・「前世の異常な恐怖」が現世に大きな影響を及ぼしていた
・ジョセフライオンとの交流
・「宇宙は、意識でできている」
パート２ 生命や宇宙の気と共鳴できる「本気」とは？
・生命や宇宙の気と共鳴できる「本気」とは？
・「受け容れられないことを受け容れよう」――自らの深いところで仕組まれた、学ぶべき授業
・「血沸き肉躍る」経験から知った、怒りのエネルギーの本質
・地球という星に生きる醍醐味は、調和を表現すること
・吐く息と吸う息の間の「ゼロポイントフィールド」に繋がるためのワーク
・宇宙エネルギーと繋がり真っ直ぐになっていく「素直さ」とは？
・心の岩戸を開いて、高天原世界を生きる
・祈りとは、命の響き合い――天晴れ体験で知った「命は光そのもの」ということ
・全人類に共通に与えられた、最大のチャンス到来！
パート３ 「地球蘇生プロジェクト」
・無農薬、不耕起、水無しの植物の育て方
・生き物が酸素を嫌う世界と酸素を好む世界では、大きな違いが
・津波後の宮城県で、日本人特有の繋がる意識の尊さに感動
・「地球蘇生プロジェクト」スタート
・放射線が好きでどんどん吸収してくれる光合成細菌の存在――意思や意識をもつ微生物たち
・民衆同士を対立させて管理する分断統治システム
・微生物たちの力で、放射線量が高い区域ほど自然生態が蘇っていた
・意識の振動が変わればＤＮＡに変容が起こり、病も癒える
・宇宙の摂理が水（稜威）の中に沁み込んで生成発展している
・言霊学から観た「意識」
・母音はこの宇宙の根源の力――日本語の一音一音が「神」である
・劇団レッスンの「一言１０００回」で、言霊の精神を教わる
・意識というエネルギー自体が宇宙を作っている
パート４ 愛のエネルギーに満ち溢れる存在に変容するまで
・「恩送りコミュニティ」の推進――新しい暮らし方はすでに、世界各地で始まっている 204
・フリーエネルギーを実現しているインドのコミュニティ
・地球の亜空間、シャンバラ世界の質感とは？
・大国主命の袋背負いの心――古事記から魂の磨き方を知る
・「教育勅語」が魂に刻まれている戦前生まれの、ボランティアの次元を超えた勤労奉仕
・愛のエネルギーに満ち溢れる存在に変容するまで
・日本人、日本国を愛することへのブロックを外すとは？
・大和心をもつ自分を素直に愛してほしいという願いから、映画『ルーツ』は生まれた
パート５ 魂が喜ぶ生き方
・地球環境を守る意識なくして宇宙はない 248
・祈りを込めて『木を植えよ』――人は地球のガーディアン
・御魂が喜ぶ生き方――大和人が古来、大切にしてきた霊性磨き
・江戸時代の先進的システムと江戸仕草
・海外における日本の評価を高めた様々な出来事
・私たちは今も、神話を創り続けている
・大調和の民として目覚めるとき
・一人ひとりの霊（ひ）の力を呼び覚まし、精神世界と物質世界を融和する今・日本人へ送られた言葉、「太陽の象徴であれ」
・あとがき