予知夢・予言は本を読むだけでも会得できます
日常的に予知夢を経験、予言をすることができるということ。
それは、他でもない 神との対話そのものなのです。
目 次
一. 夢の本はつまらない 二. 夢は三世界あった
三. 夢は白黒?
四. 夢判断、夢分析は危険
五. 脳が作り出す夢の特徴 六. 脳夢を楽しもう!
七. 脳のリセット方法 八. 繰り返し見る夢
九. 入学資格テストの夢 十. 境界意識夢
十一.驚異の催眠術 十二.自覚夢(明晰夢)の体験方法
十三.自覚夢の特徴 十四.魂の夢
十五.睡眠で得る健康・若さ維持 十六.アルファ波の確認方法
十七.時空を超える夢 十八.予知夢
十九.覚醒未来視 二十.夢での講義
二十一.神との対話
エピローグ
文中で使用した用語補足 執筆後記
2.反省への夢の詳細
あまりに魂の本質から離れた行動や生活を続けますと、上位の魂からあなたに反省を促す目的を持った予知夢を見ることがあります。代表的な夢が「地獄」。日本人には日本人が理解している地獄世界となり、西洋人にはその文化基盤や宗教により作り出された地獄模様となります。
身体という束縛もなく一〇〇パーセントピュアな魂が受信する夢で超リアル!!
痛感、熱感も超リアル、灼熱地獄や切り刻まれる苦痛は想像を絶するほど強烈です。
繰り返しますが、あなたや私は「魂」が本質で、身体の有無はまったく関係しません。身体のない死後でも、魂は不変です。魂世界には不思議なルールがあり、逃げれば逃げるほど相手をより強力にします。
恐怖心が新しい恐怖を生み出し、それがスパイラル的に増大していくのです。ところが勇気を持って立ち向かえば、陽炎や幻のように消滅する特徴があります。
「繰り返し見る恐怖の夢」とまったく同じです。少し違うのは、一〇〇パーセントピュアな魂で見る地獄模様なので、そのリアリティさは脳夢での「繰り返し見る恐怖の夢」の比ではありません。しかし予行演習がしっかりできていますと、その恐怖世界、追いかける地獄の使者に立ち向かい見つめる勇気を持ち行動を取ることができます。
その地獄世界が「幻である」と見破ることができるのです。見破った瞬間、幻想で
しかない地獄世界は消え去ります。ところが生きているときに夢に興味も関心もなく
生活していますと、永遠にその地獄世界から抜け出すことはできません。
「繰り返し見る恐怖の夢」を克服した経験がここで生きてきます。ここでは地獄だけを紹介しましたが、その他としまして「悪霊」に取り憑かれたような夢もこの部類に入ります。
「地獄って本当に在ったのですか?」
「はい、地獄は存在しますよ。でも幻ですので気にしない気にしない!」
「でも、超リアルなんでしょ、苦痛も灼熱も……」
「大丈夫です、この本をしっかり読めばきっと克服できますよ!」
3.警鐘の夢(宝夢)の詳細
この夢も上位魂があなたに危険を知らせ回避させようとする予知夢・予言としての目的を持った夢です。多分に予知的な感じがする夢で予知夢と混同されやすい夢といえます。予知夢との相違は「登場人物の顔が分かる」という相違点があり、時空を超える予知夢では「登場人物の顔は不明」となります。また夢で見た惨劇を変更しようとする行動意識も芽ばえてきますが、もちろんそれは上位の魂からのメッセージによる行動です。
この夢も超リアルで目覚めても忘れることはありません。では、そんな事例をご紹介しましょう。身近な小学六年生のA子さんの例です。
かねてから楽しみにしていた修学旅行。目的地は日光でした。カバンも服もすべて
新品を調え、前の晩はいつになく早い時間に床に就いたのです。ところが、朝早く起きた彼女は真っ青になって、
「先生に電話して。修学旅行には行けない」
と言い張るのです。お母さんは興奮しているのだろうと思い、落ち着かせようとなだめにかかりましたが、彼女は真剣な表情で「私だけじゃない。皆、やめたほうがいい。それが無理なら、私が行かなければいいの。私は絶対に行けない。行くと大変なことになる!」というのです。
【後 略】 本文より転記


























