ガイアを愛し、ガイアとともに、ガイアと一体。

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  そして内なる旅は続く……。
すべての人の魂を揺さぶらずにはおかない、クリスタルに輝く命の実話(ドキュメンタリー)。
過去世回帰、リーディング、エーテル・エネルギー、瞑想、 自然農法、シンクロニシティ、守護神、ディーヴァ界、 天使、進化、関係のカルマ、アカシック・レコード、etc.
これからのキーとなる様々な事柄が心に浸透する。  一人の、幼子を抱く主婦にすぎない彼女は、ある日の買い物の帰り道で、 「立ち止まるなーっ。前に進め。精進せよ」という威厳ある老人の声が、自身 の内側に二度響き渡るのを聞き、衝撃を受ける。
 この後、彼女をおそう数奇な運命、数奇な出来事は枚挙に暇がない。  まず、四番目の子供が先天性の心臓疾患を持って生まれたことをきっかけ に、田舎町に転居することになる。そこでは子どもたちに質の良い野菜を食べ させるために、無農薬に近い有機栽培の野菜作りに奮闘する時に一緒に畑仕事 を手伝う子どもたちと過ごす時間が、彼女には「毎日毎日、両手いっぱいの宝石が、指の間からパラパラとこぼ れ落ちていく」、そんな贅沢な、充実したものとして実感された。

前書き 目次 70%

あとがき 著者profile  感想BBS
Copyright (C) 2007 明窓出版, All rights reserved













 
         ●●●●●著者名●●●●●著





 ●●●●●タイトル●●●●●


  ●●●●●サブタイトル●●●●●




                                   明窓出版




ガイアシンフォニーという言葉をしばしば聞く。ガイア 夜明けという言葉もだ。いったいいつ頃からガイアが有名になったのだろうか。明窓出版でガイアへのラブレターという本を出した時からだろうか。また、ガイアシンフォニーという映画監督の推薦状を貰った頃からだろうか。ま、いずれにしてもガイアが独自の生物ということをガイアに変わって主張する人が増えると言うことでもガイア夜明けと喜ぶべき事と思う。実際、ガイアの身になってみれば、いかにガイアが苦しんでいるかすぐに分かることだ。ガイア夜明けという映画でも、底流にあるのはすべてガイアの苦しみを訴えたものだ。我々ももっとガイアの苦しみをなくす努力をし、近い将来、ガイアともども喜びに満ちた環境をつくらねばガイアに申し訳ないだけでなく、自分自身も滅びの道に突き進むということなのだ。





















  まえがき

●●●●●まえがきの中身●●●●●

























       目 次





     惑星の痛み …………………… 8
     七夕傍聴 …………………… 17
     リーディングと過去世回帰 …………………… 27
     回帰 その二 …………………… 35
     命のダンス …………………… 41
     瞑 想 …………………… 46
     呼び止めるポスター …………………… 52
     亜 紀 …………………… 55
     月光仮面? …………………… 57
     決 断 …………………… 66
     命の学び …………………… 76
     約 束 …………………… 85
     光の部屋 …………………… 95
     土気色の馬面 …………………… 106
     孤軍奮闘 …………………… 112
     拍 手 …………………… 124
     地球へのラブレター …………………… 134
     内なる旅 …………………… 141
     ドイツへ …………………… 154
     福 袋 …………………… 162
     過去との遭遇 …………………… 167
     アカシック・レコード …………………… 173
     寂光院 …………………… 180
     珍 客 …………………… 186
     居 候 …………………… 195
     旅立ち …………………… 202
     佳子さん …………………… 208
     喋る野菜 …………………… 220
     じいちゃんとの別れ …………………… 225
     新しい守護神 …………………… 232
     鞍馬の主 …………………… 242
     進化について …………………… 251
     進化の数値 …………………… 257
     身近な世界で …………………… 262
     旅の途上 …………………… 268
     滝行脚 …………………… 278
     関係のカルマ …………………… 290
     神社探訪 …………………… 300
     ビジュアル系 …………………… 307
 
     あとがき …………………… 314
 


























       進化について
 
 人には、個性や年齢、育った環境の違いだけではくくりきれない、決定的な違いのようなものがあるのではないだろうか。
 基本的にスピリチュアルなものにしか興味を持てない人間が、妙な成り行きで、地方議員などという世界へ入ったものの、時代のなかでも特にそういった古典的なところへ迷い込むと、そこは私にとって驚愕するしかない世界だった。
 常識という範疇さえも怪しくなり、それまでの友人たちとの世界はもちろん、たとえばPTAの関わりなどで、ごくふつうだと思っていたことさえ通用しない。
 どんなに日常的に些細なことであれ、食い違うどころか、接点さえもないことが多いせいで、対話などは夢のまた夢だった。あまりの人間関係は驚きさえも通り越していて、私は悩むどころか、いったんは打ちのめされた。
 が、徐々に慣れてくると、彼らの愛すべきところも見えてきて、辟易はさせられるのだが、そういう人たちの間にも、微妙ではあれ、許容量の差があるということがわかるようになった。
 この場所を逃げるわけにはいかない以上、この微妙な違いを、たとえば数値化することはできないだろうか。そうすれば、もう少し仕事仲間を理解してつき合うことができるのではないか、自分の言動にも基準ができるのではないかと考え始めた。
 進化の数値化については、前例がないことはなかった。
 前述の、ポスターに呼び止められて行った講演会の主が、進化の数値化ということができる人だったが、謙虚で正直な彼は、節度を持って、すでに亡くなった人の進化の段階しか発表しなかった。
 が、ときには例外もあった。
 講演会と著書を通して多くの貴重な情報を得た私は、感謝の意を込めて、次の年、彼の講演会開催の実行委員会に入り、ボランティア協力をした。
 その縁で、各自の進化の段階を教えてもらえるということになった。
 目の色が変わる人も多かったが、私は進化が高かろうと低かろうと、それが自分であり、それと付き合うしかない以上、数値などどうでもいいではないかと、興味を持っていなかった。
 が、八重は、「だからって、知ったら損をするというわけでもないやろ。二度とある機会でないんやから」、と言う。
 それもそうかなと思ったので、教えてもらった。
 たとえ夫婦であれ親子であれ、それだけは互いに明かしてはならないという条件つきでもらったのだが、特に基準もないせいで、それはただの記号だった。
 しかし、秘密は破るためにある人もいるらしく、息子との数値の差が喧嘩の種になるという人が出てきた。
 頼んだ覚えもないのだが、あるときそっと教えてくれた内緒の数値は、彼女のほうが私のよりも高かった。そして、その人は、自分のを言ったのだからあなたのも教えろと迫る。苦笑以外のなにものでもなかった。
 そんなこともあって、こんな程度のものならどうでもいいやと、それっきりになっていた。
 しかし今は、あまりといえばあまりな職場と立ち向かうためにも真剣だった。
 それと、無礼かもしれないが、節度を持ってそれらを使えば、根本的な人間理解のうえで役に立つのではないだろうか。
 ただ、それがはたして、自分に可能かどうかだった。
 私は、守護天使に相談した。
『はい、それは可能でしょう。しかし、これは私よりも、もう一人の方のほうがいいと思います。彼は人間としてあなたの先輩であり、非常に合理的な方ですから』
 このところ、ディーヴァ界という、なかば架空だったはずの世界が、そうでもなさそうだと思うしかないできごとがいろいろ続いて、私の中で守護天使の存在はずいぶん大きくなっていた。
 しかし内側で次々起こるできごとになじむだけで私は手いっぱいだったし、それに満足もしていた。そして、かなり慣れてきた守護天使に比べ、人間の先輩という方にはひどく緊張した。
 それと、自分などに、守護神が二体もついておられるということが晴れがましくもあり、恥ずかしくて、なるだけそのことは考えないようにしていた。
 が、やはりものごとから逃げるということは許されないようで、この方を受け入れるしかないときがとうとうきてしまったようだった。
 なんだか巧みに誘導されているのではないかという気もした。が、覚悟を決めるとそちらに意識の焦点を持っていった。
「あのう、天使と話していたことは、私にも可能でしょうか……」
『はい。動機において法則を犯すことさえなければ……』
 答えは、機敏で明快だった。
「……今の私の動機では、不純すぎて法則に外れるでしょうか」
 こわごわという気持ちだった。
 微笑むというよりも、噴き出したいのをこらえるような気配が伝わってきて、私はほっとした。
『いいえ。大丈夫のようです』
「しかし今後、その危険があると思われるときは、どうぞお答えを差し控えてください。お願いいたします」
『もとより、それ以外ありません』
 そこで私は、まず試しに自分が誕生したときのものを尋ねてみた。そして、今のと。
 前の、講演会の主から示された数値より、こちらのほうが少なからず高かった。この食い違いは意外だったが、うれしくもあった。私はこっちを信じることにした。
 誕生した時より数値は上がっていた。意外なくらいに。だがこれは守護のじいちゃんのお陰だとしか思えず、ありがたくて手を合わせる。
 次は夫を。やはり誕生時より少し高い。
 子供たちを。亜紀は死んだ。しかしその亜紀のさえもわかる。さすがに他の子供たちは、さほど変わっていないか、ぜんぜん変わっていないかだった。
 次に、あまりにも悩まされ抜いてきた議員仲間のを見る。
 唖然とした。
 それまでの数値は、すべて一・〇以上をつけていたのに、今度は、〇コンマだけが並ぶのだ。間違いではないかと、何度繰りかえして見ても結果は同じだった。しかし、いやになるほど納得できるものでもあった。
 馬面殿を見る。知性にほど遠く、品性を疑うところがあったのも道理だった。
 腰巾着部長。ああ、なるほどな、と、手ごたえの質から推して見当がついた。もちろん、二人とも〇コンマつきである。
 そして、新しい町長は、頭が固いところはあるが誠実だったし、まずまずかなという数値で、役場の中では高いほうだった。
 今度は、まだ日の浅い今期の同僚たち。
 〇コンマももちろんいる。が、一以上が何人か出てきた。
 おお、やはり。たしかに議会の空気も、会議で出てくる反応も、前期とは比べものにならないところがあった。
 次いで職員たち。なんと、議員たちとはぜんぜん違う。傾向的に若い連中のほうが高いようだ。やはり手ごたえが違っていたはずだと納得できた。
 しかも、手際がよかったり、信頼できると思っている人物ほど数値は高かった。
 また、数値の近い者同士には、ある種の共通性があった。
 すっかりおもしろくなって、しばらくは見るものすべてと数値が重なった。
 植物にも動物にも、それぞれの進化があるようだ。
 猫よりも犬のほうが少し高い。
 同じ植物でも、薬効があったり、生命力が強かったりするものは、やはり数値が高いようだった。
 たとえば、野草のハコベは、〇・〇一。人馬に踏まれるところでも平気で生えるオオバコは、〇・〇五。朝鮮ニンジンは、〇・〇六。コンフリーも、〇・〇六。ヨモギが〇・〇八という具合である。
 たぶん同じ野菜でも、栽培法によってかなり違うのではないだろうか。
 ためしに、近くの畑のゲップ玉葱と私の畑のとを比べてみた。
 ゲップ玉葱は、〇・〇〇七。種から育てた私の畑のは、〇・〇一だった。
 キャベツにしても、かなりの差があった。


     進化の数値

 歴史上の人物を見る。
 徳川家康は、彼の転生を終えたとき、一・五段階だったし、織田信長は一・二段階。信長が信頼していた妻のお濃は、一・二三段階だった。
 家康の悲運の妻、築山御前は〇・五段階。未発達による愚かさが、自らの墓穴を掘った一つの例ではないだろうか。
 豊臣秀吉は一・二七段階。よくできた妻のねねは一・三段階。淀君が〇・八五段階。
 前田利家は〇・九九段階、妻のお松が〇・九七段階だったが、その時代の日本人の平均が〇・六段階くらいのようだから、彼らがリーダーであったのも不思議ないのではなかろうか。
 ちなみに、蝮の道三といわれた斉藤道三は〇・六八段階。
 伊達政宗が一・五段階。明智光秀が一・三段階。石田光成が一・一段階。
 武田信玄は一・二五段階。その子の勝頼が〇・九段階。
 信玄のライバルの上杉謙信が一・二四段階。
 毛利元就は一・三段階。浅井長政が一・一段階。
 軍師といわれた黒田官兵衛は、さすがに一・六段階だったようだ。
 明治維新のとき、徳川家最後の将軍であった徳川慶喜、彼が一・六段階。
 坂本竜馬が一・六五段階。西郷隆盛が一・五八段階。高杉晋作が一・五六段階。
 岩倉具視は一・六段階。吉田松陰は一・七五段階。伊藤博文が一・七六段階。
 大久保利通が一・七五段階。大隈重信が一・七六段階。板垣退助が一・八段階。
 世界が驚く平和さで大改革を成し遂げた明治維新。
 それらを成し遂げた舞台の、登場人物たちの進化の高さに、納得させられるものがあるような気がした。
 そういうことを考えると、現代のリーダーたちの進化の段階が気になってならない。


 あ、ゴメンナサイ。立ち読み部分はここで終わりなんです。ここまで読んで下さって有りがとうございます。
 このあともっと面白くなりますから買っていただけるとすごく嬉しいです。 


















 あとがき

  
 この本を手に取ってくださったご縁に感謝いたします。
 最近は、歴史のすべてを記録しているアカシック・レコードと呼ばれる 場があると先端物理の世界でもいわれ始めているようです。
 とはいえ、人の意識の深みから、地球の図書館の覗き見をしたり、はか らずも幽冥の境を踏み越えたり、人の進化を数値化してみたりという、この本 の内容にはずいぶん戸惑われた方もあると思います。   
 しかしこれらは、懸命に生き、心の旅を続ける内に、なぜかこういう世 界に踏み込んでしまったという、一人の名もない人間のノンフィクション。素 直に、自らの内なる旅を綴ったものです。
 そしてこれは、無名だからこそ許される自由と冒険でもあると思っております。 後略
   























 著者プロフィール

1945年舞鶴市生まれ 6児の母 
8年の地方議員生活の後、旅行、および著作活動に専念






















本の誕生秘話

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