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 あなた方の個性は、この現世での躍動、活躍を待ち望んでいます。
 大自然の力は、あなた方の内在している精神エネルギーです。この真実は、あなた方を本当の人生に導いていきます。
 霊障という言葉を聞いたことがあると思います。ずいぶんと最近は聞きなれてきた言葉でもありますが、いまだになんのことか知らないでいる大衆も多いようです。 霊障とは、人間の中に霊的な干渉が起きていくことです。
 人間のこころを通じて霊的存在が、なにかを示唆するために発現してくる症状のことです。
 霊障とは異次元からの伝言です。つまり内生命から生命に対して、警告と助言、さらに英知と創造力、そしてさまざまな工夫を示唆するために身体を通じて教えています。

前書き 目次 あとがき

本文70% 本の誕生秘話 感想BBS 著者profile 関連書籍
Copyright (C) 2007 明窓出版, All rights reserved













 
         舟木正朋 著





 いま輝くとき


  奇跡を起こす個性の躍動




                                   明窓出版



















   推薦の言葉
●●●●●推薦の言葉の中身●●●●●

































 はじめに


 生涯をかけて、愛するもの、それは次元を超えていくことです。人間には、それぞれに宿命が存在しています。「いのち」は運命を得ていくのです。つまり、運命は自己の働きに応じて変えていくことができます。
 人間の運命は、自分で決定しているように思われていますが、真実は内在している精神エネルギーによって決定されています。
 あなた方の人生にとって、もっとも大切なものはなにか?
 今、はっきりと、あなた方に示唆しようとしています。
 あなたの生命に内在している精神エネルギーは「いのち」そのものとして、人間の日常生活に深い関わりをもっているということをです。 後略

























       ◎ 目 次


 はじめに ………………………… 3

 第一章 精神の栄養を求めて ………………………… 9
      精神世界の実体  精神栄養  ゼロからの出発  ゼロから無限へ  過
      去世の愛  輪 廻

 第二章 動物霊を取り除く ………………………… 65
      動物霊は心のなかに棲む  医学と霊障  魂からの干渉  念の威力
      予言、予知の仕組み

 第三章 天界の扉を開いた ………………………… 109
      天界の扉を開いた  相対宇宙世界  相対性理論  別宇宙の仕組み
      相対宇宙人の様相
 第四章 運気の向上 ………………………… 151
      運気をめぐらす  生年月日と大自然との関係  自然の法則に即した運気
      の向上  相生と相剋  自然からのひらめきによる行動

 第五章 精神世界は現世でつかむもの ………………………… 195
      気を充満する  気の世界の実体  右往左往するこころ  仕事に活かす
      精神世界  気はこころをつくる

 おわりに ………………………… 234

























  第一章 精神の栄養を求めて

精神世界の実体

 精神とこころは違います、このように書くと、すぐに反発をする人がいるようです。人間の様相はこころとしての感情と、本能などによって成り立ちます。
 こころは、脳細胞を通じて発生しています。医学的に脳細胞をしらべていくと、不思議なことに気付きます。それは、大脳皮質は神経細胞の集合だということです。
 科学的には、まだ充分な解明がなされていませんが物質の集合である脳細胞は、種々の解析により、今後さらに神秘のベールを少しずつはがしていくと思います。物質を追究していくと、結局は物質の微細分析になり、こころを取り出すことは不可能のようです。
 だが、人間はこころをもつ。感情や本能、思考などをもつ、本当に不思議な生命体だと思います。脳細胞を分析していくと、それは神経繊維の集まりであり、しかももっと不思議なことに、細胞の中で電位差という電気が発生しています。これが人体におけるこころの発生といえるようです。このこころは、どのようにして起きてくるのか。これをさらに具体的に説明してみましょう。
 人間は言葉を話す。物を見ると刺激が起きる。あらゆる生命体は感覚によって反応している。触覚、痛覚、味覚、視覚、臭覚、聴覚です。今、仮に物を見たとしましょう。心に必ず反応が起きているはずです。つまり、脳細胞に電位差が発生したのです。物が目に映ったその直後に、インパルスが伝導する。視神経を介し、脳細胞に伝導され、物を区別していく。この一連の反応が、手際よく瞬間に行われています。
 たとえば、ここに物体があるとすると、この物体を手に持とうとした場合、その物を区別しながら、右手にするか、左手に持つかの判断をして、すみやかにつかむという行動が自動的に行われる。それも瞬間に、です。
 意識的であれ無意識的であれ、行動する場合は必ず、感覚器官が働いて行われています。これらの様相を脳細胞は統制・制御をしています。しかし脳細胞に指令をしているのは一体なんであろうか? 生命の不思議さは神秘といえましょう。
 確かに、物を見て刺激が伝わり、その刺激は伝導される。そして脳細胞に行き、そこで判別される……。この一連のメカニズムはたとえようのない不思議といえます。
 さて、神経をつないでいる科学物質に、アセチルコリンと呼ばれる化学物質があります。刺激によって分泌されていますが、これは刺激された結果の分泌物質にすぎません。
 化学物質によって、伝導経路が一定のバランスを保ち、理路整然とあたかもロボットのように往来しています。このロボットをあやつるのは脳細胞です。物体である人間の肉体は、非常に精巧にできた分子機械ロボットといえるようです。
 ご存じのように、細胞の最小単位は遺伝子(核酸)です。四つの塩基が、いかにも統制されたロボットのように整然と配列しています。自然淘汰としての人類の素晴らしさといえます。この遺伝子(核酸)は、らせん構造をしていますが、物質機械として、動作をくり返し行動しています。そして、この核酸に働きかけているものはなにか? これが、「いのち」です。つまり、「いのち」が物質、物体を動かしているのです。

 今、私は、「いのち」の原点について話をしています。
 人間は「いのち」の終焉により、死せる肉体と化すからです。
 核酸に働きが起きるのは、明らかに、作用する物質があるからですが、それが何であるかはいまだに科学では発見されていないようです。
 これから先、科学の進歩はさまざまな物質を発見していくと思われますが、結局は核酸によって二次的に産出される酵素の発見のみに終わってしまうと思います。それは、未知なる物質は、明らかに通常の科学解析では、有限であるからです。
 核酸を人為的に操作すると、当然ながら奇形細胞が産出されますが、逆に、奇形細胞の塩基配列を是正できるならば、正常細胞が産出されることになります。科学は、ここまでは必ず進歩すると確信しています。つまり、形態としての病気の完全克服です。これは、明らかに可能性の高い方法であり、手段になると思います。
 人類は、今後の目標を遺伝子(核酸)の操作に向け、巨費を投じていくと思います。物質の働きをどのように正常化していくのか、これは、人類の夢ともいえるものです。その長年の夢を実現するために、歴史が存在していたようです。
 この現世、即ち二十世紀末は、物質中心の世界から、精神世界を求めて


 あ、ゴメンナサイ。立ち読み部分はここで終わりなんです。ここまで読んで下さって有りがとうございます。
 このあともっと面白くなりますから買っていただけるとすごく嬉しいです。 

















 おわりに


 精神世界の真実を知って生きるための方便について、さまざまな角度から見るために、この本は、きっと、役に立つと思います。
 あなた方のこころをどのように、分析していくかを中心にして説いてきました。
 精神世界は内在している「いのち」の世界です。深いいのりの世界です。
 あなた方の宗教感覚を、是正していくために、なにかの助けとなりますことを願って書いたものです。
 初心に返って、精神とはなにかを考えて欲しいと思います。
 あなた方の個性は、この現世での躍動、活躍を待ち望んでいます。こころ深く願うことを一心不乱にしてこそ、本当の人間としての神仏との合一が成就します。     後略
                                






















 著者プロフィール

舟木 正朋

広島県出身。昭和23年2月8日生れ。広島市在住。医学博士。
主な著書
「神医T、U」「ばんぶつ」「魂の世界上・下」「輝け」など。






















本の誕生秘話

 平成元年のころ明窓出版で「日本の医道」(絶版)を出版した。著者の一人である舟木先生から「今度は『精神世界をひらく』という本を自分ひとりで出したい」といって原稿(データ)をフロッピーで預かった。
 その頃、明窓出版はまだパソコンを扱えるスタッフはいなかった。出入りの印刷屋もしかり。せっかく預かったデータ原稿をどうするか……。思案の最中に先生からプリントアウトした原稿が宅便で届いた。中から一部を抜き出してパラパラッと目を通した。なかなか鮮明に出ている。当時の女性編集長と「これをこのまま版下に使えないだろうかねえ」「いいんじゃないですか」2人だけの編集会議兼、営業会議で簡単に結論が出て、プリントのまま印刷屋に渡した。
 3週間ばかりして上がってきた本を見て足がすくんだ。ひどいものだった。先生にお詫びとともに相談した。会社立ち上げ3点目の本にしてこれだ。正直、会社閉鎖を考えた。しかし舟木先生はのんびりと「ま、これはこれで出してみましょう」。恥も外聞もなくその言葉にすがった。
その頃の先生は、支持者も少なく、思うように本は売れなかった。先生の支援で辛うじて赤字は免れたものの、勝手に負い目を感じた私の方からいつの間にか先生から遠ざかってしまった。

光陰矢のごとし! 平成8年の春まだき、まだあけやらぬ朝のこと、なんの脈略もなく「このままでは明窓出版の男がすたる! あれをちゃんとした本にして再発刊しよう。今の明窓出版なら、パソコンもベテランになっているし、その分印刷代も安くあげられる。仮にぜんぜん売れなくともその程度の赤字には耐えられるだろう」夜明けを待ってパソコンに向かい、無沙汰の詫びとともに思いのたけをメールにした。先生の反応も早かった。2日後には品川で会っていた。
「同じ題名ではなく、『いま輝くとき』でもういっぺん頑張りましょう」。わだかまりのない先生の言葉に涙の出るほど嬉しかった。













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