今の若者の素直な声のつもりです。
 もしお金がないのなら盗んでくれても構わない。
それほど本気なら、著者の俺はうれしくて、許すだろう。
一歩社会に出て見ると、どのようにテレビが創られるのかとか、どのように新聞や、教科書が作られるのかが、なんとなくわかったような気がした。
そうすると、友達の悩みはテレビやニュースよりも難しということに気がついた。
新聞やテレビなんかどうでもよかった。革マル派なんてどうでもいい。

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著者profile














 
         ●●●●●著者名●●●●●著





 蒼い太陽 紅い月





                                   明窓出版



















   推薦の言葉
●●●●●●●●●●

































  序章



 今の時代。今の日本人が。
 簡単な言葉で……
 今思う事。




























      蒼い太陽         目次


  序章

  目次

  青春
 笑うこと
 理解不能
 鉄砲
 少年の詩
 色々
 月の光
 五月雨をぶっとばせ
 我が子
 否定的肯定
   [縛りつけられた孤独]
 嘘と真実
 未知[危険な決断]
 蝉の抜け殻の苦悩
 性急?



  破滅
 LA LA LA
 歯車
 大切な瞬間
 誰も信じないと口にすること
 十八個目の石
 地球に優しく
 青い空
 金くれ
 テリトリー
 僕の自然
 人間という名の動物
 作品創作過程にて
 流れる力
 冷凍トマト
 崖っぷちの命


























       青春






    笑うこと





 動物には笑顔がない
 でも うれしい時はわかる
 人は笑うことができる
 でも うれしいのかはわからない


 笑うことは たいして
 重要じゃないんじゃないか

 動物はうそをつかない







         一九九四年四月

    理解不能


 人が殺られた
 僕等には関係がなかった

 原因は何なんだ
 誰が殺ったんだ
 マスコミが情報を交換する

 犯罪者は捕えられた

 原因を理解した

 事件は解決した

 僕は興奮したまま墓地へ走った



            一九九四年 

    鉄砲


 世界で一番強い人間と
 世界で一番弱い人間が
 喧嘩をしたんだ


 「BANG」

 と鉄砲が鳴り響く
 
 誰が負けたのか
 
 鉄砲が勝ったのさ





                 一九九四年    

    少年の詩

  
 本気で家族に死んで欲しいと思った
 もしも僕のことを心配しているのなら

 もう心配はさせたくない
 僕は何もできないから
 これ以上 やりたくないことは
 やってられないんだ
 気が狂いそうさ

 何をしたらよいのか
 分からないわけじゃないけど
 先生や大人たちは
 ぼくを引っぱっていく

 自由のない
 笑いのない
 楽しみのない
 ただ独り 安心できるような
 欲望の塊のような世界へ
 まだ僕の手を引く気なら

 「let's go to hell」

 苦労すれば報われる
 そんなこと言う神様ならば

 「good by forever」

 ごめんねみんな
 僕はまだ死にたくないんだ 







                 
                 
                 一九九四年

    色々

 環境に左右された
 僕がぼくであるのはぼくのせいなのか

 君と出会った時から
 ぼくの中には君の色がにじんでいった


 汚れた色が 
 僕のキャンバスを満たしてゆく
 全ての色の中に
 僕はうずまってゆくのか?


……………………………………

 生まれて来る 一人の赤子に
 ぼくは色をつけたい
 全ての子供たちには
 差別なしに 色がつけられてく
 環境は色をつける


 生まれた時には
 みんな白いキャンバスなのに
 僕のは もう 黒ずんできてしまった
 汚れたキャンバスには
 美しい色がつきにくいから
 僕は自分で キャンバスを
 真っ黒に塗りつぶそうと考えた


 あ、ゴメンナサイ。立ち読み部分はここで終わりなんです。ここまで読んで下さって有りがとうございます。
 このあともっと面白くなりますから買っていただけるとすごく嬉しいです。 



















       あとがき


十四才の時から書き始めた。
二十の誕生日に出版しようと決めた。

何故、日本人の若者は、詩に興味がないのか、最初は不思議だった。
日本人のぼくが言うのもおかしいけれど、そのわけの一つはきっと、
心の奥のほうで、みんな、詩なんて、恥ずかしいと意識しているからだと思う。
確かに本屋に行ってみても、詩等のスペース(空間)は、空気が重い。
けれど考え方を変えてみようよ。
スキーが、十年でスノーボードに変わったように。
そろそろエッセイが詩に変わるかもしれない。     後略























 著者プロフィール

菊池直人(きくち なおと)

1978年04月21日生。東京都出身。






















本の誕生秘話

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関連書籍の紹介

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 読者感想文

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