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「退職届は絶対に出さない!
 しかし、会社狂(教)からは 今すぐ脱会しよう 」
世の中はマイナスの錯覚のオンパレード。 目覚めよ! 正しい人生設計のために 目からうろこのライフスタイルとは……?
「理不尽な圧力を、一回我慢すれば40万円の利益に?!  人生で仕事が占める時間は、わずか20% !! 定年後の時間は、仕事時間のなんと2倍近く?!」
思わず納得の計算法も惜しみなく公開 !!

目次 本文70%

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Copyright (C) 2007 明窓出版, All rights reserved






























   推薦の言葉
●●●●●推薦の言葉の中身●●●●●

































  まえがき


 私は、ある大手企業に勤務する会社員です。年齢は、いわゆる団塊の世代で、近年のキーワードの一つである「リストラ」も人ごとではありません。
 しかし、そんな中でも、人生が愉しくて仕方がない。未来に夢を持ち、今を愉しみ、愉快に暮らしています。
 自らの方針に従い、人生設計でとかく軽視されがちな定年後の未来も現在(現役時代)と同格に引き上げ、その準備に楽しく奔走する毎日です。
 最近私は、未来の理想的な生活のあり方を明確にし、その準備に取り組む事こそが、実は現在の人生をも飛躍的に豊かにするという事が分かってきました。
 そのおかげで団塊世代の宿命であるポスト不足の問題や、会社での不愉快な出来事、つきまとう「リストラ」の影などが、きわめて些細な事の様に思えるようにもなりました。    後略



























       目 次


第一章 世の中、錯覚のオンパレード 10           
   ク人生設計に関する錯覚 12                        
   ケ仕事は生き甲斐になり得るという錯覚 16
   コ自分は宗教に無縁という錯覚 17                  
   サリストラは体制縮小(人減らし)という錯覚 19
   シ今は不確実な、不遇の時代という錯覚 21             
   スベンチャービジネスに関する錯覚 23
   セ定年延長はグッドニュースという錯覚 25
   ソ生き方を諭す情報の錯覚 27 
   タ方向選択における判断基準の錯覚 29         
   チコストパフォーマンスの錯覚 31               

第二章 社会構造の確認 35                

第三章 人生って何だろう 39

第四章 人生を豊かなものにするための三つの要素 47
   一 基本的要素 ―心身の健康― 48  
   二 人間として持っている欲求 ―マズロー博士欲求五段階説― 50
   三 愉しみ、歓び、生きる力をあたえてくれるもの ―生き甲斐の獲得― 56  
   四 三つの要素の相互関係 57

第五章 三要素に関する私の考え、実践 61            
   一 第一要素 心身の健康法 61                    
        心の健康法 63/身体の健康法 67      
   二 第二要素 欲求の捨て方、満たし方 ―五階層欲求に当てはめた展開― 75
    ク基本的欲求と付加価値的欲求 75                
    ケ第一階層 生理的欲求 78                   
    コ第二階層 安全欲求 84                      
    サ第三階層 所属と愛の欲求 84                 
     ヲ 仕事って何だろう? 86                     
     ァ 物理時間と精神時間 96                      
     ィ リタイヤ後の悲劇 97                      
     ゥ 第二ステージの重要性 100                    
     ェ より幸せな人生のために 105                 
     ォ「リストラ時代」の逆転発想 106                  
        もしも、リストラの相談をされたら 108/さらに補足 121  
     ャ 我慢料はいくら? 124                       
     ュ リストラ対策フロー 125                     
     ョ もしも、貴方が社長をやってくれと言われたら 127         
     ッ 価値観の相違、その根本原因 131                
        個別主義社会と普遍主義社会 132/欧米の仕事に対する捉え方 133
     ー 前提条件の再認識 134                      
     ア 性的欲求の話 135                          
    シ第四階層  自尊心と他者による尊敬の欲求 137             
    ス第五階層  自己実現の欲求 140                   
   三 第三要素 生き甲斐に関する考え方 142            

第六章 第二ステージ設計内容紹介 150     
   一 再設計を始める前に 150                   
    ク第一ステージにおける準備期間の検証 152           
    ケ第二ステージの再認識 ―第一ステージとの相違 154         
   二 欲求の自己分析 155                   
   三 カントリーライフ 158                  
   四 準備している事 166                   
    ク土地の購入 166                         
    ケハウスデザイン 172                    
      コンピュータソフトの活用 172/設計施工知識の収集 175/
      ホームシアター 177/電脳空間 178/キッチンの事 178/資金計画 181
    コライフプラン 182                        
      農業知識 182/海の事 183/船の事 183/料理 188/
      生活のための費用 189/小遣い稼ぎ 193
    サ人的財産の収集、蓄積 196                  
      夜の交差点 196/イベント 199              
   五 三つの要素に当てはめた整理 200                   
   六 追加設計 204                         

第七章 達人の紹介 207                 
   一 二人の校長先生 208                    
   二 会社社長を計画的に辞めて 212

第八章 最後に 218                    


























  第一章 世の中、錯覚のオンパレード






 科学技術、ビジネスの分野では「発想の転換」、「常識の否定」などというキーワードが氾濫し、それなりの成果も上がっていますが、よく考えてみると、これらは人生の一要素に過ぎません。
 我々の人生がなければ科学技術もビジネスも必要ないわけですから、人生そのものに対する認識、捉え方、よりよい人生への発想法に関する議論は、まずなされなければならないはずですが、なぜかこの一番肝心なテーマについては既存のレールを特に疑いもせず、ただ漫然と走っているように思えてなりません。
 例えば、日本の場合、幼稚園から高校、大学まで教育という期間を過ごしますが、その目的は人間社会で生きていくための基礎的な知識と能力、応用知識の収得及び人間形成、創造力、理解力等の養成と表向きはなっています。しかし、その実態及び社会の意識は、いかにいい仕事(企業等)を見つけ、いかに、俗にいう、「社会的地位」を築くかに向けられていると言っても過言ではありません。
 つまり、いかに人生をいいものにするかではなく、その中の一要素に過ぎない仕事の期間=人生と捉え、そこだけを豊かにする事に躍起になっているのが現状です。
 この事を、定年近くになって気付く人もいれば、定年を迎えた後で、ようやく気付く人もいます。また、ずっと気付かず、定年後の環境の変化についていけず、生きる支えを見失い、早々とあの世へ旅立つ人もいます。
 最近では、そこに疑問を持つ人も増え、生き甲斐の事、定年後の事がクローズアップされ始めてはいますが、依然として、仕事を人生の中心に据え、全ての発想がそこから出発しています。
 南国の島国のように、自然の恵みだけで生活できる社会ではありませんから、仕事を否定するわけではないのですが、あまりにも仕事ばかりにスポットを当てているために、もっといい人生があるのに、ほとんどの人が、六〇点から七〇点の人生しか送っていないというのが実態です。
 そこでこれから、この原因を分析し、対策を考えていきたいと思います。
 そのためには、科学技術やビジネスに対する発想の転換と同様、もっと高い次元での発想転換が必要となります。
 それでは、発想転換の必要性について、具体的に述べていきます。
 まずは発想転換という言葉を、真実を誤解しているという意味で、「錯覚」というキーワードを使用して説明します。説明は、大きなテーマから、順次部分的なテーマへとブレークダウンしていきます。前段の大きなテーマが解決しなければ次が成り立たないわけではありません。相互の関連性は薄いのですが、前段の錯覚を解く事が、人生にとってより大きな効果をもたらす事は間違いないと思えるためです。
 これから述べる「錯覚要素」を理解する事が夢いっぱいの新しい世界への第一歩となることでしょう。
 
 ク人生設計に関する錯覚
 イントロで述べましたように、人生設計とは、学生を卒業するまでに何を学び、社会人としてどのような仕事につき、どの様に生きていくかのプランを立てる事と考えている方が多いのではないでしょうか? あるいは、親の御膳立てのもと、ただ漫然と会社に入り、設計するという意識もないまま、ひたすら時を重ねている方もおられるでしょう。
 ところがこれは大きな錯覚なのです。「人生」という言葉の意味は何でしょう。辞書には「@人間がこの世で生きている期間。人の一生。A生涯。人間がこの世に生を受け、生活して行く事。人間の生活」と出ています。これには誰も異論はないし、そう理解しているはずです。したがって人生設計とは「人間がこの世で生きている期間」をどの様に設計するかになるはずです。
 ところが、ほとんどの人が、人生設計=学生を卒業するまでに何を学び、社会人としてどのような仕事につき、どの様に生きていくかという意識で、行動しています。なによりも大切な、自分の人生について、「人生設計」という言葉は知っていても、その本当の意味を理解していない、または錯覚し、部分的な設計を人生設計と思っている、これが現実です。具体的に申しましょう。人生設計というテーマで注目すべき項目は以下の通りです。

 ヲ 人生の準備期間である、二十歳前後までをどうするか。
 本来、これは、社会人として、人間として、将来どの様に生きていくかを設計する事によって決まるはずですが、ほとんどの人が、その一部分にすぎない「収入を得る手段(仕事)」を中心に設計しているのが実態です。西川きよしの様にもっと目を大きく見開き、これから述べるような全体像(=人生)をイメージした上で設計する事が必要なのですが、この仕事という部分を準備期間中の設計テーマの全てだと思っている……、これが第一の錯覚です。
 もっとも、我々はとっくにこの段階は終了していますので、いまさらどうしようもありませんが、せめて子供や、周りの人に対し、このような観点で接してほしいもの。


 あ、ゴメンナサイ。立ち読み部分はここで終わりなんです。ここまで読んで下さって有りがとうございます。
 このあともっと面白くなりますから買っていただけるとすごく嬉しいです。 

















 あとがき

 ●●●●●あとがきの中身●●●●●
























 著者プロフィール

片岡幸生(かたおか ゆきお)

1945年生。立命館大学理工学部卒。卒業後、大手電機メーカー入社。
現在、システムエンジニアとして勤務しつつ、第二ステージへ向けて準備中。






















本の誕生秘話

 ●●●●●本の誕生秘話の中身●●●●●























関連書籍の紹介


参考文献

 ク春山茂雄著   脳内革命  サンマーク出版
 ケ川北義則著   人生・愉しみの見つけ方  PHP研究所
 コ安田一郎訳   実例 心理学事典(新訂版) 青土社
 サ星野晃一著   定年後は夫婦で田舎暮らしを愉しみなさい  明日香出版社
 シ笠井寛司著   幸せの性革命  小学館
 ス岩波書店編集部 定年後  岩波書店
 セ猪瀬直樹+信州大学客員講師団 なぜ日本人は働きすぎるのか  平凡社 
 ソ外務省外務報道官監修 海外生活の手引き  財団法人 世界の動き社
 タ造事務所編著  海外生活マニアル  情報センター出版局
 チ関野吉晴著   グレートジャーニーA人類4000年の旅南米編U  毎日新聞社
 ツ水野肇著    ストレス時代  日本評論社
 テ総務庁統計局  世界の統計2000年度版  総務庁統計局編
 ト労働省     平成一一年度版労働白書  日本労働研究機構編 
 ナ大橋巨泉著   巨泉 人生の選択  講談社























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